くれよんのくろくん🖍

よつば組は、劇遊びをたくさん楽しんできました。

さかのぼること7月13日、この日初めて生活発表会に向けての話し合いを行いました。
1学期は真剣に意見をぶつけ合うことで、相手の気持ちに気が付けるきっかけにもなりました。

夏休み明けに「さるかにがっせん」
生活発表会では「かぐやひめ」
生活発表会終了後に「くれよんのくろくん」をすることを子ども達と決めました。

発表会時期の担任の日誌を見ていると、保護者の皆様へのお便り発行の期限が迫り焦りを感じながらも、子ども達の納得感を大切にしたいと心境が残されていました。
子ども達の「やりたい」気持ち、自分たちで「決めること」を大切にしたいと、丁寧に保育を進めてくれました。

くろくんの取り組みに目を向けてみると…

 発表会の余韻を楽しんだ子ども達は、発表会後に取り組むと決めていた「クレヨンのくろくん」の活動をスタートしました!
 みんなで絵本を読み、どんな内容の話だったかもう一度確認した後、やりたい役を選びました。「ちょうちょが描きたいから今日はきいろちゃんにしようかな」「シャープペン役、優しい役だからやりたい!」と、どうしてその役がしたいか考え教えてくれて、その考えを聞ける時間が、この取り組みの中でとても好きな時間の一つです♡
 …最初のシーンが絵本ではみんな新品のまま箱に入っている絵が描かれていることに気づき、「自分の出番までは、新品のクレヨンで待ってる!!」とみんなピンっと寝転がり「クレヨンのくろくんはじまりはじまりー!!」と言っている姿が、とても可愛らしかったです♡
 また、クレヨンのくろくんの取り組みの中で、子ども達が実際にやってみたいと話していたスクラッチ花火作りも行いました。…活動中「絵本の中に出てくる色のクレヨンだけ使って絵を描こうっと」とクレヨンを選んだり、黒色に塗りつぶす時には「結構大変!!力いるわ!!」「くろくんってこんなに大変な思いをしてたんだ・・・」と話しながら、作っていました。
 最終的に「ステージで発表をしたい」が目標の子ども達。そのために最近では衣装についての話も出ています。クラスでの活動時間にみんなで話し合いながら、今後も活動していきます♪
(よつば組だより 12・1月号より抜粋)
 

これまでの集大成、そしてずっと楽しみにしていた『クレヨンのくろくん』の発表に向けて、みんなで1つになり、活動に励んでいます!
 「登場はクレヨンの箱からしたい」とダンボールで、大きなクレヨンの箱を作りました。寝転がって役のクレヨンになりきり、自分の登場を待つ姿が、何度見ても可愛らしい子ども達。また、衣装作りも行い、最後の発表に向けて楽しんでいます♡
 1本1本色の違うクレヨン達が仲良く画用紙に絵を描くシーンや、気持ちがぶつかり合い喧嘩になるシーン、くろくんやシャープペンが良いアイディアや方法を見つけ、みんなの絵を花火にしていくシーンを演じていますが、よつば組の子ども達がこの1年、過ごしてきた姿と重なる部分もあり、最後の活動にぴったりだなと感じながら活動を見守っています。
(よつば組だより 3月号より抜粋)

昨日の発表では、担任と子ども達の1年の思いが詰まった劇遊びを、たくさんの友達が見に来てくれました。
「お休みをしている子の分も楽しもう!」と開演です!

データ容量の関係で、YouTubeを活用させていただきました。この動画は、このホームページのみで見れるようにしておりますので、リンクをSNS等で共有しないようご配慮をお願いいたします。

素敵な取り組みでしたので、他クラスの皆様にも共有させていただきました。
ご覧いただきありがとうございます♪