ある日、よつばぐみに不思議な巻物と手紙が届きました。
それに気づくと、「先生！よつばぐみになんか巻物みたいなのがある！」と、興味津々に話す子ども達。
差出人は”バルーンマスターのバルーン師匠”、中にはバルーンの極意が書かれていました。
かねてより楽しみにしていたバルーンの活動ということもあり、「バルーンやりたい！！！」と大喜び♪
まずは、保育室で座り方やバルーンの持ち方をマスターし、簡単な技にも挑戦です！
バルーン師匠からの極意に花丸がつくと、満足そうな表情を見せながら「もっと違う技もやってみたい！」「曲をかけてやってみたい！」と、意欲的な声も聞こえてきました！
翌日、再びバルーン師匠から手紙と巻物がよつばぐみに届くと、「またバルーン師匠来たよ！」「本物のバルーンでやりたい！」と、嬉しそうに話す子ども達。
早速、ホールに移動し前日の振り返りと合わせて「ロケット」「ポップコーン」「花火」と、新しい技にも挑戦しました！
「ロケットを高く飛ばすにはみんなで力を合わせなきゃね！」と、気付きを伝え合う姿があったり、
「次はいつ師匠来るかな？」「他の技もやってみたい！」とバルーンに夢中の子ども達です♪
よつばぐみのみんなはバルーンマスターになることができるかな？
今後の取り組みもお楽しみに！